こんにちは。

昨日ゴールデンウィーク中に遺品整理作業をさせて頂きました。

今回はとある遺品整理業者様のご紹介で日本遺品整理機構でも買取を担当して頂いている業者と一緒に現場に同行させて頂きました。

ゴールデンウィークに親戚の方が集まれる時間が作れたというのが大きな後押しになったとお伺いしています。

今回ですが遺品整理作業において

遺品整理の仕分け、遺品の売却、不用品の譲渡、不用品の処分、の流れで作業が行われました。

遺品整理の仕分けに関しては今回担当の業者様が事前にご依頼者様と打ち合わせをした上で仕分けまで行われていました。

当日の作業は売却、譲渡、処分という内容だったのですが今回のご依頼でいうと全体の数量を考えた場合に

買取の物量が1割、譲渡の物量が5割、処分の物量が4割 といった感じの割合だったと思います。

皆様にここで注目して頂きたいのが「譲渡の物量」です。

買取に関しては事前見積で有価物と判断され金額の提示ももちろんされていますしリサイクルショップで次のお客様に売却される予定となります。

その売却したお金は処分費用に充填したり親戚の皆様で分けたり、ご自由に使って頂ければと思います。

この遺品の売却、買取に関しては様々な業者が対応していますし特に遺品整理業の中に組み込まなくてもリサイクルショップに頼めば大体の業者が無料で見積に来てくれると思います。

しかし「譲渡」に関しては全国的に見ても業者数が少ないのが現状です。

この譲渡がある事でご依頼者様の負担をかなり軽減できる場合が多くあります。

今回のご依頼でももし譲渡が無ければ処分する物量が全体の9割を占めていた事になります。そうなる事で必然的に4割分だった処分費用が倍以上になってしまう。という事なのです。

適正な業者に処分を依頼する場合、処分する物量と片づけにかかる人数、トラックの台数と時間によって処分費用が算出されます。処分しなけれならな物量が増えれば増えるだけ・・・

ご理解頂けると思います。

そこで日本遺品整理機構では担当者がご依頼者と打ち合わせさせて頂く際に出来るだけ譲渡という工程をお勧めさせて頂いておりますが現状として全てお客様の地域をカバー出来ていないのが現状です。

簡単にいうと譲渡と判断されるものは「買取」が出来ない。使えない物ではないけれど買取をして転売するのが難しい物や転売にかかる手間などが買取金額と見合わない場合に発生する物となります。その商品は線引きが非常に難しいのですが、同じ商品でも「綺麗な状態なので掃除に手間がかからないから買取可能」という場合であったり「掃除に手間がかかりそうだから買取だと販売金額を考えると割に合わないので買取はやめておこう」という具合になってしまいます。

ではその譲渡される物はどうなるのか?という事なのですが、それは各地方にいる引き取り業者によって異なるのが現状です。海外に輸出する場合であったり国内で商品としてではなく原料としてリサイクルされる場合(鉄であったり紙であったりが主になります)であったりという事になります。

本当は処分されずに全ての物がリサイクル出来る事が理想なのですがなかなかそうもいかないのが現状です。そして「譲渡」に関していえば手間と労力がかなりかかってしまうので引き取り業者が少ないのが一番の問題となっています。

日本遺品整理機構では少しでも多くのご依頼者様に多種多様なサービスをご提案できるよう提携業者や士業の方との連携を強めていきたいと思っております。

遺品整理の事でお悩みの事がございましたらお気軽にご相談下さい。

また、日本遺品整理機構にお手伝いして頂ける業者様や弁護士、行政書士、司法書士の先生方がおられましたら是非ご連絡頂ければと思っております。

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