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山口県の人口は、平成26年10月現在、約140万人。65歳以上の人口は、44万人強で、高齢化率は31.3%となっています。これは、全国的に見ても高い数値です。反面、0~14歳までの人口は約17.4万人で、65歳以上の人口の半分にも達しません。このことからも、今後ますます高齢社会となることがわかります。

全国的に見ても高齢化率の高い山口県。どのような取り組みをおこなっているのでしょう。山口県では、高齢社会に対する施策を総合的かつ、計画的に推進するために、「やまぐち高齢社プラン」を策定しています。平成24年度には、26年度までの「第四次やまぐち高齢者プラン」が公表されています。ここでは、高齢者をとりまく、さまざまな環境に対して改善のための計画が策定されました。例えば、地域包括ケアの推進や、介護サービス、在宅生活を支える体制の充実、介護予防や認知症施策など。健康な高齢者のための「シニアが活躍する地域づくりの推進」についても述べてあります。

山口県では、「シニアが活躍する地域づくりの推進」に対して、「地域づくり」と「健康づくり」の二本柱で取り組んでいます。ここで役に立つのが、山口県がオリジナルに作成している「シニアの地域デビュー応援ガイド」。「シニアの地域デビュー応援ガイド」では、「はつらつ度チェックシート」で日常の生活を振り返ったり、定年後のスケジュールづくりをしたりして、自分自身を見つめ直すことができます。地域へのデビュー、社会貢献への道しるべとなるのです。山口県では、老人クラブがおこなっている子どもの見守りや環境美化活動、高齢者が主体となったNPO活動や、ボランティア活動なども促進しています。

もう一つの柱である「健康づくり」に対しては、スポーツの奨励もおこなっています。例えば、「高齢者健康づくりサポーター」バンクでは、高齢者の健康づくりに関する技術や知識をもつ人を募集、登録をおこなっています。

市では、募った情報を公開し、これを見た希望者が、サポーターと連絡をとり「健康づくり」活動をおこなうことができるのです。また、毎年開催されている「全国健康福祉祭」、通称「ねんりんピック」も重要なイベントの一つ。60歳以上の世代が中心となったスポーツと文化の祭典ですが、2015年に開催される第28会大会は、山口県で開催される予定です。10月の開催日に向けて、さまざまな健康関連のイベントや交流会が予定されています。山口県では、これらの活動を通して、高齢者の生きがいづくりや仲間づくりも促進したいと考えています。

※内容に関しては地域ごとのデータベースや情報誌、wikipediaより抜粋して使用しておりますので変更や誤りがある場合がございますので予めご了承下さい。