おはようございます。

今日は毎回口うるさく皆様にお伝えしている遺品整理における処分品について少し細かなところまでご説明できればと思います。

先日の記事にて広島県の高齢化問題について取り上げていましたが、もはや広島県だけの問題ではなく日本全国の問題として高齢化が問われています。

人には寿命があり、ある一定の期間を経ると残念ながら高齢化社会を通り越す事となりますが。その前にたくさんの遺品整理が行われる事となります。

その一定の期間は30年だったり50年だったりと言われていますが、実際の問題として、私たちの子供や孫の世代にはその時が訪れるという事になり、そんなに遠い未来の話ではないのです。

今の現状のままその時を迎えることが本当に正しいのかどうか皆さんで判断していきましょう。

さて、本題のごみ問題ですが、遺品整理に不用品の廃棄はつきものです。あなたの親が亡くなったとき、あなたの親戚が亡くなったとき、すべての物を遺品として受け継ぐことが本当に出来るでしょうか?すべての遺品を保管しておくことが可能でしょうか?現実的には不可能な場合の方が多いと思います。

そこで形見分けをしてから、本当に不要なものは廃棄する事となります。

この廃棄という作業。毎回のようにお伝えしていますが、家庭から出すごみは「一般廃棄物」という区分で扱われ、「産業廃棄物」の資格では取り扱い出来ないのです。

さて下の表を見てください。

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上記が岡山市の一般廃棄物収集運搬許可業者の一覧です。

小さくて見ずらいという方の為に下記に岡山市役所から確認できるリンクを添付しておきます。

http://www.city.okayama.jp/kankyou/kankyoujigyou/kankyoujigyou_00095.html

さて、この一覧に名前が記載されている業者が「一般廃棄物収集運搬許可業者」という事ですので、逆に言うと上のリストに名前が無い業者がご依頼者様の遺品整理においてごみ処分をするという事が出来ない。という事です。

リストだけ見ると多いような気がするかと思いますがそれは違います。リストの業者には毎日皆さんの地域のごみを回収するごみ収集車の会社であったり遺品整理におけるごみ処分をしていない業者がほとんどです。

結果的に遺品整理などで皆様のご自宅でごみ拐取を行っている業者は1割程度と考えておいて下さい。

もし皆様が遺品整理などでごみの処分をする際は、各自治体にて調べることが出来るので一度確認してみてはいかがでしょうか?

適正な業者、適正な金額で本当に作業が進められているでしょうか?

全国的にも不正な業者が増えているのも現状です。

余計なトラブルに巻き込まれないためにもご依頼者様自身も気を付けることが必要となります。

日本遺品整理機構では遺品整理に関するお悩み、ご相談を承っております。お気軽にご相談下さい。

 

本日の記事の内容、「一般廃棄物」に関しては各地方や自治体のおいて特例もございます。上記内容と異なる場合もありますのでご了承下さい。