遺品整理の料金について

まず日本遺品整理機構では料金について明確にお返事ができません。それは日本遺品整理機構自体がご依頼者様が遺品整理に関して悩まなくていいようにサポートするNPO法人だからです。

日本遺品整理機構はNPO法人であり、遺品整理を実行する会社ではないという事をご理解ください。また、日本遺品整理機構にご相談頂く際に一切の費用は発生しませんのでご安心下さい。

では料金についてのお話になりますが、「遺品整理」という事を行う上でご依頼者様の考え方を最優先してサポートさせて頂きます。

まずは遺品整理においてのお金の動きについてご説明させて頂きます。

お金を受け取る可能性がある事例

・不動産や動産を売却する場合

土地や自動車から家具や家電製品、貴金属などを売却する場合です。もちろん遺産相続で相続された場合に限りますが故人の所有していた物を売却すると現金化が可能となります。

その際は不動産業者であったり自動車屋、リサイクルショップ等の活用となります。内容によっては行政書士や司法書士の方にお願いしなければならない場合もあります。

 遺品整理において基本的にお金を得るのは売却する場合がほとんどとなります。

 費用が発生する、かかってしまう事例

 ・弁護士、行政書士、司法書士の方に依頼した際の費用は実費として発生しますが不動産などが絡まない場合や形見分け、遺産相続で抗わない場合は基本的にお願いする事は無いかと思います。

 ・不用品の廃棄処理

売却や譲渡が出来なかった際に残っている動産物全般を言います。そしてその廃棄しなければならない物の物量に対しての処分費用と作業にかかる作業代金が発生します。

・亡くなられた方の所有物の移動

家具や家電製品などをご家族や親族の方が使いたい場合に自分で運べない場合があります。その際に運送業者にお願いすると運送料金が発生します。

 ・ハウスクリーニングや特殊清掃

亡くなられた状況や環境により特殊清掃が必要な場合があります。悪臭除去や害虫駆除などは遺品整理作業前に行う特殊清掃に該当します。また遺品整理完了後にお家やお部屋を綺麗にする作業をハウスクリーニングと呼んでいます。原状回復の場合はリフォーム扱いになる場合もございます。

 ・アンテナの取り外し、エアコンの取り外し、ボイラーの撤去などの特殊作業

お住いの場所により変わってきますが賃貸の場合で原状回復が条件の部屋に個人的に何かを追加施工、工事された場合の原状回復にかかる費用となります。

 ・お仏壇の取り扱い時に発生する費用

お仏壇の発遣供養、魂抜きなどに発生する費用であったり、位牌や仏具の供養代金、お仏壇を移動する場合は輸送代金、処分される場合は搬出代金や処分費用が発生します。、またご依頼者様が遠保の場合などで発遣供養を行う時間の余裕がない場合にお寺までお仏壇を運んで供養して頂く場合も輸送費や作業代金が発生します。

 ・リサイクル品の処分

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンのリサイクル品目が・売却出来なかった場合にリサイクル券の購入費用と指定場所まで運搬する運搬費用が発生します。

リサイクル料金に関しては大きさやメーカーにより異なります。また運搬費用に関しては地域により異なります。

 上記が一般的に遺品整理の流れで発生する費用となります。 

一般的な遺品整理業者のウェブサイト等を見て頂ければわかると思いますが「1部屋当たり30000円~」であったり「一戸建て150000円~」というような広告を見つけられると思いますがあれは目安だと思って頂ければと思います。1部屋に少ししか処分品がない場合と1部屋に山積みに処分品がある場合。状況により料金が違うのはお分かりになって頂けると思います。

遺品整理において費用が発生する事は非常に多いことですが、その際に安いというだけで業者を決めてしまうとトラブルの元となります。サービスの内容をしっかり判断してその金額に見合った対価かどうかを判断する必要があります。日本遺品整理機構ではご依頼者様と一緒に業者の選定もお手伝いさせて頂きます。