こんばんわ。

またまた更新が滞ってしまいました。大変申し訳ありません。

さて、本日は最近ご依頼いただいた遺品整理の現場での近況をお伝えしたいと思います。

最近では遺品整理を行う中で荷物の量が少ない方や荷物が整理されているご依頼者様が多くなったように感じております。その際に故人様のご家族、ご親族の方からよく耳にするが生前整理を行ておられる方が多いようです。

私共でも最近ご依頼が多くなってきているのですが、高齢化社会において遺品整理という言葉をよく耳にする中で自分が死んだ後の事を意識されているという事です。日本人の平均寿命は年々伸びていますが何歳で死ぬかなんて誰にも分りません。その中で生前整理をするという事は非常にタイミングが難しいと思います。正直、私でも生前整理のタイミングなんて全くわからなのが本音です。自分はまだまだ元気だから大丈夫!なんて思っていると尚更危険かもしれませんね。

年を重ねると自分が思っている以上に体の自由が利かなくなってしまったり、思考能力が低下してしまっている事もあります。生前整理を行う際は「少し早いのでは?」と思うくらいに思い切って踏み出すのが懸命かもしれません。思い切って家族や親族へご相談される方も増えているようですし、私共にご相談して頂く場合もあります。

今までの遺品整理の現場だと、頂き物を捨てることが出来ずに大量の贈答品が溜まってしまっている場合や、まだ着るかもしれないと考えて服を捨てるタイミングが見つからない方などたくさんの荷物を押し入れの中であったり食器棚や箪笥の上に大量に置いている現場が多くありました。この記事を読んで頂いている方もギクっと心当たりがある方も多いと思います。

その中で綺麗にされているご依頼者様の現場が多いのは大変嬉しい事だと思っております。それは単に「楽に遺品整理が出来るから」という訳ではもちろんありません。故人様も故人様のご家族、ご親戚の方々にもメリットがある場合が多いからです。

生前整理という言葉が出た時点でご家族やご親族の方は少し悲しい気持ちになる事が多いとは耳にしますが、いつかは必ず訪れる瞬間なのです。その中で本当に必要なものを考え、整えるという事は非常に良い事です。逆の言い方をすれば先立たれて残された家族や親族の方も亡くなる方の事を考え、亡くなった方の気持ちを汲み取ることが出来、負担が少なくなると私は思います。

亡くなってしまってからでは本当に必要な物を判断する事が出来ません。本当に大事なものをどこにしまっているのか教えることができません。大切なことを伝えることができません。

必ずしも生前整理が絶対に必要だとは思いませんし、正解だとも思いませんが一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

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