こんばんわ。

ニュースではあまり報道されませんが遺品整理におけるトラブルがやはり多発しているようです。

多いのは「貴金属の無断回収」や「大幅な追加料金」という記事が多く見受けられます。

1人暮らしの高齢者などの「孤独死」が増加傾向にある時代背景のなか、今後も遺品整理業者の需要が高まるとみられ、国民生活センターなどは優良業者の見極めを呼びかけているようです。

遺品整理に関する悪いうわさが絶えないのは心が痛みます。

テレビやニュースでは報道されませんが実際に起きた事例として、

遺品整理を業者に任せていたところ、仏像や花瓶、貴金属などを無断で回収してしまったという事です。遺品の場合だと本人が亡くなっているので価値が分からず、また、遺品整理を依頼した依頼者様も何がどれだけの価値があって何がどれだけの数があったのかも詳細は把握していない場合が多いと思います。そういう点を巧みについて悪徳な商売をしている業者が多いという事です。遺品整理の際にはご依頼者様も「売却する物」「処分する物」をしっかりと分別しておく事が重要となります。とはいえ、実際にそこまでするのはなかなか大変だと思います。まずはしっかりとした信頼のおける業者の選定がやはり重要になってきます。

また、別の事例だと、見積りの時点では30万円だったところ、実際に作業が終了した後に請求された金額は120万円だったとの事です。これは悪質な業者の典型的な手段です。お見積りの時点では安く提示しておいて、あとで高い請求をする。依頼者がおかしいと言っても「作業をした」の一点張りだったり「元に戻すのは可能だが戻すのにも別途料金が発生します」というような理不尽な理由を突き付けたり、本当に悪い業者では威圧的な態度で依頼者を言いくるめてしまうというケースが多発しているようです。

もちろん作業をする中で「ご依頼者が見積もり時に依頼していなかった内容を追加した場合」や「作業中に予定外の事例(鍵の開かない金庫が出てきたので開けてほしい)」などが起こってしまった場合は追加料金が必要になる場合もありますが、基本的には適正な料金が発生するのであって、法外な料金は発生すること自体極めて悪質です。

見積書にはできる限り詳細な金額を記載してもらう事と、追加料金の発生の有無など慎重に確認して下さい。

全てにおいて優良な遺品整理業者の選定が必要となりますので遺品整理の依頼をされる際は慎重に選んでいただければと思います。

日本遺品整理機構では優良業者の紹介をいたしますので遺品整理に関する事であればお気軽にご相談下さい。