先日、お母さまが施設に移られるためご自宅で使用していた家具や家電などを買取して欲しいというご依頼を頂きました。

遺品整理や生前整理だけではなく、最近ではこのようなご依頼が多くあります。

ご自宅にお伺いさせて頂きましたが施設に持っていく荷物は少なく、残していく荷物のほうがかなり多い状況でした。

お住まいも賃貸でしたので最終的には空っぽにされるとの事でしたが今回は買取でのご依頼でした。

ほとんどの方のお家にある物として冷蔵庫や洗濯機ですね。こちらの家電製品に関して中古品として製造から5年以内が買取対象となる場合が多いです。ご依頼者様の物は買い換えて数年でしたので買取対象とさせて頂きました。

TVは施設に持っていかれるという事でした。基本的にTVは施設についていないことが多く持って行かれる方が多いように感じます。

また、電子レンジや炊飯器、オーブントースターなどに関しては施設で食事が出るので基本的には不要になってしまいます。こちらも買取対象商品となります。

次に使用されていた介護ベッドです。最近ではレンタル会社なども多く存在していますがご依頼者様は買取されていたので買取対象商品とさせて頂きました。

介護ベッドもメーカーやモデルが多く存在していますが、中古品市場として取扱いや買取対象となるのが3モーターと呼ばれる物です。名前通りなのですが、1モーターだとベッドの高さが昇降する。や、上半身が起きる。などの1つの動作をする商品です。その次が2モーターで2つの動作を備えた介護ベッドです。

その次に存在する機種として3モーターの介護ベッドです。今は3モーターが主流となっています。ベッドの高さが昇降する、上半身が起きる、脚が曲がる。など3つの機構を備えた商品です。

もし介護ベッドをお持ちの方で気になる方は介護ベッドのリモコンを見て下さい。機構の数=モーター数だと思ってもらえればと思います。

今回のご依頼者様が所有していた介護ベッドも3モーターでしたのでもちろん買取対象とさせて頂きました。

他に机、TV台、ダイニングテーブルなど一般的な家具は買取対象とさせて頂きました。

また、ご趣味で集められていた絵画や古書もありましたので買取対象とさせて頂きました。

最近では絵画や古書、また古道具など買取対象の物の幅が広がっておりますのでご依頼者様の判断で捨ててしまう前に一度見積してみてはいかがでしょうか?

今回買取対象に出来なかったのは洋服箪笥と整理タンス、押し入れから出てきたブラウン管テレビ、生活ごみ。となります。

洋服箪笥や整理タンスは買取対象となる場合もありますが製造された年代や状態によって買取不可となる場合があります。最近ではウォークインクローゼットが標準化してきていたりしますので中古品としての取り扱いは渦かしい場合が多いという時代背景です。

結果として買取できない物はどうしても発生してしまいましたが買取対象商品で処分費の足しになりますと喜んで頂けたので良かったのではないかと思います。

また、地域によりますが日本遺品整理機構で引越屋さんと繋がりがあったりしますので状況によっては引越屋さんのご紹介までお世話させて頂きます。

日本遺品整理機構では遺品整理だけではなく様々なご相談に対応させて頂きます。どんな事でもお気軽にご相談下さい。