こんばんは

本日は遺品整理の料金について考えてみたいと思います。今回は「買取」以外の部分について考えてみたいと思います。買取に関しては「貴金属」や「所有している家具や嗜好品」による変動が大きいので次回にでもご説明できればと思います。

まずは大前提として「遺品整理の見積」です。基本的にどの業者も「無料」ですね。

もちろん日本遺品整理機構もご相談、お見積りに関して料金を頂くことは一切ありませんのでご安心下さい。

さて、ここで遺品整理に発生するお金の流れを考えてみたいと思います。

色々な遺品整理業者のホームページを見てもらえればと思いますが、料金の算定方法が数パターンに分かれています。

まずは部屋の数で計算する方法。これは部屋の数でおおよその概算を計算する方法です。1ルームで30000円~100000円、3LDKで150000円~60000円のように部屋の数で一般的な料金を掲載しています。金額の振り幅が大きいのは住居の立地条件や部屋にある処分品の量が大きく関わるからです。当たり前ですが1ルームで片付いた家とごみ屋敷では同じ料金で作業できません。その他にも3回以上でエレベーターが無い場合や道幅が狭くトラックが離れた場所にしか置けない状況などは割高になります。

次に処分品の量で算出する方法です。これは1立方メートル当たりの単価を算出して処分品が何立方メートルあるかを計算して算出する方法です。単価に関しては処分品の内容によって決まる場合や作業難易度に応じて決まる場合が業者によって違います。単価が安くて作業員代金やトラック手配代金を別に計算する業者や単価が高めだけど作業員代金やトラック手配代金を含んで計算する業者など様々です。また、処分品の内容に応じてというのは、可燃物や不燃物の混在が多い場合だと分別に時間がかかります。ですので処分対象の中で様々な処分品が混在しているほど単価が高くなる傾向にあります。

そして、作業時間で算出する業者です。これは作業にかかる時間や人数、日数で計算する方法となります。もちろん分別が大変な場合や、立地条件の悪い場合などを考えて単純に作業終了までかかる時間で計算する業者です。

上記が比較的多い遺品整理の料金算出方法です。どの業者も遺品整理をお手伝いする手間代金や、荷物を運搬するトラックや作業員代金などを考えて最終的な金額を提示してきます。

やはり、面倒な部分ではありますが数社に見積もりをご依頼されるのが良いのではないかと個人的には思います。また、見積りが出ても金額だけで簡単に判断せず、サービスの内容など総合的に判断する必要があります。

もちろん遺品整理の際に処分品がある場合には「一般廃棄物収集運搬」の認可がある業者以外には頼んではいけません。

 

さて、本日は遺品整理の料金について少し説明させて頂きました。流れはご理解頂けたでしょうか?

日本遺品整理機構では遺品整理に関するご相談を受付しております。些細な事でもお気軽にご相談下さい。もちろん適正な処分業者のご紹介をさせて頂きます。

次回は今回の内容を踏まえてもう少し深く考えてみたいと思います。